Header Image
Home / 講師からのご挨拶

講師からのご挨拶

音楽は勉強すればする程楽しくなる魔法の芸術

私は音楽はいつも新しい発見をくれる本当に素晴らしいものだと思っています。
誰に言われるのでも無く、10歳で親に頼んでピアノを触らせて貰ってから今日まで、ずっと音楽と向き合って来ました。

恐らく周りよりピアノを初めるのが遅かったからでしょう。学生時代・アマチュアの時代から始まり、作曲家の下でアシスタントをしながら学んだ日々、そして初めて自分の作品が採用されて世の中に出た時。うまく作品が出来ずに苦悩した日々。音楽を通して得た出会いや経験は音楽だけでは無く様々なビジネスでの考え方として活きていると実感しています。

音楽の学習目的は人それぞれです。ですが、上達の近道となる為にはメンタルには共通点があります。それは“音を楽しむこと”です。

ありきたりに聞こえるかもしれません。ただ、私自身が音楽の仕事で上手く行っていなかった時、必死で理論などを勉強しました。ですが、マインドが “これを出来るようにならなければ生き残れない” などという脅迫観念で取り組んでいた為、当時勉強に費やした時間はあまり身になっていなかったと今では感じます。

その後、BerkleeOnlineで1から学習をし直した時、毎週毎週新しい発見がある授業に感動し、3年間で沢山のことを吸収することが出来ました。本当に不思議だなと思いました。

音楽の勉強は最低でも1年、可能であれば2年は必要です。
この期間が皆様の人生の中で、楽しかったと思える時間に出来るよう勤めて参ります。

これからDTMを挑戦しようと思われている方へ

巷には「鍵盤が弾けなくてもマウス1つで曲が作れる」「作曲は鼻歌で簡単に出来る」「譜面が読めなくてもOK」「半年で必要な理論とDTMを覚えてプロになれる」などの甘い言葉が雑誌やDTMスクールには並んでいますが、ハッキリ申し上げてかなり厳しいものがあると思います。

「鍵盤が弾けなくてもマウス1つで曲が作れる」→ 鍵盤を弾けずに理論を使いこなしている方は見たことがありません。因みにBerkleeOnlineですらどの科も鍵盤は必修です。

「作曲は鼻歌で簡単に出来る」 → メロディーは出来るでしょう。ただそれにつけるコードにはそれなりの経験やTonalityの世界を知る必要があります。

「譜面が読めなくてもOK」 → 無敵の暗記力を持っていたとしても応用が全く効かないので壁にぶつかるでしょう。

「半年で必要な理論とDTMを覚えてプロになれる」 → 音楽の知識とプロになれることはイコールではありません。
※音楽的な知識が無くとも活躍している方は沢山います。ただ、長年活躍されている方は理論的な側面を学習もしくは体系化してクオリティーを維持されている方が多いです。

当校では、初心者の方も ”音楽理論”  “DTM”  ”キーボード” を1から学べるようになっており、またそれらの基礎カリキュラムとは別にそれぞれの目標に合わせたPrivateLessonを行うことで、体系的にご自身の目標にコミットすることが可能です。

既にDTMを駆使して作曲を始められている方へ

当校のページをご覧になられているということは、何か壁にぶつかってしまったのでは無いでしょうか?

“いつもと同じコード進行に罪悪感を感じてしまう”
“自分が作りたい曲が思うように作れない”
“編曲に自信が無い…”

いつも同じような曲になってしまうのは味方を変えれば “個性”です。決して悪い事ではありませんが
もし、今よりも選択肢を増やしたいのであれば何か新しい材料が必要です。

作曲や編曲の壁を突破するのに音楽理論や様々な音楽を勉強する事は非常に有効です。

私は28歳の時に一度、2年間所属をしていた作家事務所を退所しました。
理由は完全に行き詰まってしまったからです。

23歳から作家デビューさせていただき、それなりにお仕事をして来ておりましたが、自分の能力だけでは突破できず踠きに踠いていたあの時期は今でも一度も忘れたことはありません。事務所の社長に「一度辞めて勉強し直したいです」と電話した時のことは今でも忘れません。

この選択は今では本当に正しかったと思っています。当時の自分もそれなりに勉強したつもりではいましたが、結構間違った解釈で覚えてしまっていたことが多々ありました。

音楽理論の独学はかなり厳しいものがあります、Berkleeメソッドの全てが正しいと私は思っておりませんので、一度どこかで学習された方も様々な音楽理論流派でも理解が出来るようにレッスンを進めて行きます。

Top