忙しい社会人や大学生のダブルスクールが受講可能な最新テクノロジーを駆使した完全オンラインレッスン!
1. 「顔が見えない」という無駄! 授業は弊社スタジオより4台のカメラを駆使したオンライン授業。
今まで当たり前になり、増加傾向にあるオンラインDTMスクールですが、その99%以上が画面共有ソフトやSkype等を使用したレッスンになり、また個人レッスンしか選択出来ない事情がある為受講料が高額になるか、短時間のレッスンになってしまいます。これらのスクールに通っていた方や実際に講師として働いていた方にもお話をお聞きすると「顔も見えないので電話で授業してる見たい」というお話はお聞きしておりました。
当校のカリキュラムでは学習において必要な3要素「視覚」「聴覚」「触覚」をキチンと網羅した最新のオンライン学習環境を構築しております。
- 視覚「講師の表情が認識出来、身振り手振りも含めて目の前の現象が確認出来る(相手の表情が読み取れる)」
- 聴覚「良い音で目の前に起きている現状を確認する(耳を使って記憶する)」
- 触覚「目と耳で確認したものを同じように真似る(身体で体験して確かな記憶にする)」
都内近郊以外でDTM作曲を習えるスクールも少ない為、弊社としてもこのオンラインDTMレッスンの問題点をどうにか解決出来ないかと考え、「LogicDTM-Advisor.com」では大型の設備導入とネットワーク設備の構築を行い、他では真似の出来ないシステムで多くの方に「音楽理論」と「DTM」を学習していただければと考えております。
2.「通学」をするという無駄! 忙しい社会人&大学生・主婦の方でも始めやすい学習環境
現代社会において、一番大変なことは「自由な時間」を作ることです。何か新しいことを始めたいと思っている方でも、この時間が制約となってしまい動き出せないままの方が非常に多いと思います。しかも、作曲に関していえば学んだ内容が目に見える形で出てくるので早い人で3ヶ月〜半年と、ある程度時間を要してしまう為、継続的な学習が必要になって来ます。こういった部分を何とか解決出来ないかと考え、当校ではカリキュラムを完全オンライン化。
授業もお勤めの方向けの週末レッスンとフリーランスや主婦の方が学べるよう平日(水曜日)も日中と夜間両方で授業を開講しております。
※安定したネット環境をご用意することが難しい方・様々な事情で個別によるオンライン又は訪問レッスンをご希望の方向けのレッスン「LogicPro Composition OrderMade Course」もご用意しております。
3.「復習」における無駄! 授業は全て録画され、受講から6ヶ月間ストリーミングにて復習可能!
毎週の授業の内容は録画がされ、生徒の皆さんと共有致します。特に「音楽理論」関しては復習がとても重要になります。授業を1日欠席してしまうと、次の授業から全く理解が出来なくなってしまう可能性があるのがグループレッスンの怖いところですが、万が一急な残業や予定が入ってしまい受講出来ない場合も授業に置いて行かれてしまうことなく学習を続けることが可能です。
4.「機材」に振り回される無駄! 講師は国内アーティスト&クリエイターのスタジオ機材を支えるコンサルタント
当校のメインカリキュラムである「音楽理論」と「DTM」を教える講師は、国内有名アーティストやクリエイターのスタジオ機材を支える機材コンサルタント!初学者が一番挫折に直結してしまう機材トラブルを様々なメーカー代理店と連携し、徹底的にサポート致します。他校には大変申し訳ございませんが、潜って来た修羅場の数が違います(笑) また、日本特有の受け身の授業だけでは無く、ラーニングピラミッドに基づいた「ディスカッション課題」や「毎週習った音楽理論の内容を使った小課題」を生徒同士で共有することによって授業以外の時間でも理解を深めていきます。
5.「自分の環境と違うところで学ぶ」という無駄! オンラインとは思えない高音質のDTM授業!
まず、初めに申し上げますがこれからの5G時代はリモートレコーディングはほぼ確実に当たり前になって行きます。都内でないからといって様々なことを諦める必要はありません。 レッスンを配信する弊社スタジオは日本でも数少ないRemote Recordingが可能なプロフェッショナル専門のショールーム兼レコーディングスタジオとなっております。海外では既に当たり前のシステムを構築し、遠隔地でも最高48,000khz & 320kbpsの高音質でモニタリング可能です。また、ご自宅からのTalkbackにも対応し、自宅にいながら弊社にいる演奏者とコミュニケーションを取りながらレコーディング実習が可能です。クリエイターに必須のボーカルディレクションなども都内にいないからと行って様々な体験を諦める必要はもうありません。これからの5G時代はMacが1台あれば自宅から様々な人々と簡単に繋がり時間を共有することが可能です。
6.「授業を受けるだけ」の無駄! Facebookグループを使用したクラスメイトとの交流や講師へ質問
残念ながら、どの分野の学習においても言えることですが「授業」を受けるだけでは上達することは有り得ません。その時はわかった気になるかもしれません。ですが、学んだ内容を実際に使って「体験」をしないと長期的な記憶として残ることは難しいです。
そこで、当校では授業意外でもクラスメイトや講師とコミュニケーションを取れるようにFacebooグループを作成。授業外の質問なやディスカッション課題等の交流は全てここで行われ、授業意外の時間でも音楽のことを頭の片隅においておけるような仕組みとなっております。